川遊びと療育

ある夏の日の放デイ

虹の道では日頃の活動に野外活動をふんだんに取り入れた総合的療育を実践しています。

不安定な足場の中たくさん身体を動かし、水・太陽・魚などに対して五感をフルに使い、その場で起こる関係性から感情も溢れ出す時間。
それ自体が子どもの発達に対してとても大切な時間となります。



虹の道を出発して、歩いて跡田川へ。

到着すると思い思いに、魚を取ろうとするが、魚は早くてなかなか捕まえられず。

Kさんは日頃やり慣れてるのと、大きな長い網だったこともあり、序盤で大漁。

周りが羨む。Kちゃん「網が大きいけやん。Kちゃんも捕まえたい」。


Nちゃんも、コケに滑り、岩に阻まれ、思うように動けず、魚逃げられ、「コケ嫌い、岩無くなれ〜、何で魚取れんの!?」と中盤、半泣き。


Mくん、Aくん、Mさんは自分のペースで魚とりや川を楽しむも、Aくんは、時々、小1キッズに、魚を取ろうとした場所を歩かれたり、支えとして肩をつかまれた際に濡れたりしてイライラする場面も。


活動も終わりの時間が近づく帰り際に、何とNちゃんが適当に入れた網に魚が入り、念願の魚ゲット!

Nちゃん大満足で帰り支度を始める。

それを見たKちゃんが、ますます泣きモードで「Kちゃんも取りたい」というが、おやつを食べて帰る時間に。。。

階段下へみんなで移動しながら、Kちゃんも取りたいと泣く。

「取りたいね〜、おやつ早めに食べて、1、2分ちょっとだけその辺りを探してみようか」というと、何とか歩き始め、階段した付近の川へ移動。

おやつをもらう前に、その場で川に網を入れたら、何と2匹魚ゲット!!!


スタッフりょうさんが「川の神様が微笑みましたね」と素敵な表現。

その後、おやつをもらって階段を上がり、みんなで虹の道へ歩いて帰りました。

魚のおかげでみんな足取り軽くぐずりもなく。とても良い雰囲気の子どもたちでした。


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